日々のこと

「にぎやなか住まい」構造

 

昨日は「にぎやかな住まい」の構造設計をしてくださる方と打ち合わせしました。

一般的に木造二階建て住宅は、計算で壁量が足りていれば建築基準法上問題ありませんが、壁量計算自体は昭和40年代、当時の一般的な木造2階建の住宅をもとにつくられたそうです。

当時の住宅で吹き抜けといえばせいぜい階段くらい。例えば建物の一部や大部分を勾配天井で構成する、言い換えれば大部分を「吹き抜け」が占めるような空間を対象としてつくられたものではありません。建物全他のバランスを考えると壁量計算だけでは不安が残ることも。


リビングと子供室が勾配天井の「にぎやかな住まい」は、平屋ですが構造計算をしています。


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